結婚式フラッシュモブ

有名建築会場でフラッシュモブ

投稿日:2016年3月24日
更新日:2016年3月24日

結婚式といえば、教会や神社、あるいはホテルやレストランで挙げるのが一般的です。
しかし、実は一般公開されている有名建築などでも、結婚式を挙げられることができるのです。

今回は、結婚式が挙げられる東京都内の有名建築をご紹介します。

☆旧細川侯爵邸

村上春樹の『ノルウェイの森』のモデルになった男子大学生寮の和敬塾を創設した細川侯爵家の邸宅です。
昭和11年(1936年)に建てられた西洋館で、レトロで独特な雰囲気は、ハルキストにも、西洋文化好きにもたまりまらない場所です。

☆東京都公園資料館

日比谷公園内の北端にあるドイツのバンガロー風の木造建築です。
明治43年(1910年)に日比谷公園事務所として建てられました。
現在は東京都からワタナベウェディングに貸出しされていて、結婚式場として利用されています。
実はこちら、東京都有形文化財に指定されている貴重な建築物なので、格調高い式を執り行うことができます。

☆旧古河庭園旧古河邸

1917年(大正6年)に建てられました。
春にはバラがきれいに咲くロマンティックな雰囲気の洋館です。
建物、庭園共にイギリス人建築家ジョサイア・コンドルの設計によるものです。
バラが美しい庭園で、挙式ができたらとても素敵ですよね。

以上、結婚式を挙げられる都内の建築物でした。
エターナリーはどのような場所でもフラッシュモブを請け負います
趣きのある貴重な建築物のなかでは、細心の注意を払いながらサプライズをさせていただきます。

「こんな場所でもフラッシュモブできるの?」
と思っていらっしゃる方はぜひとも一度エターナリーにお問い合わせください。

無料相談はこちら

トップへ戻る